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飛騨地区労連第18回定期大会

20090929飛騨地区労連大会

 9月29日、飛騨地区労連は第18回定期大会を行い約30名が参加しました。
 津田議長はあいさつで「核兵器廃絶なんて夢の話だと思っていた。しかし、核兵器廃絶が実現する情勢にある。世界が大きく動いている。まさにわくわくする情勢だ」と語りました。
 その後、江尻事務局長が議案の提案を行い、新しい役員が選出されました。
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憲法公布63周年記念岐阜講演会

20090920憲法集会
 9月20日、憲法公布63周年記念岐阜講演会を岐阜スポーツプラザで行いました(実行委員団体=憲法会議・9条センター・女性の憲法年)。集会には約80人が参加しました。講師には龍谷大学教授の森英樹さんが講演しました。森氏は講演で2009年の総選挙の結果と改憲問題のゆくえという題で講演しました。森氏は総選挙の結果で「改憲派の議員が軒並み落選した。これは改憲反対世論が高まってきた結果であり、私たちの運動の成果だ」とのべました。
 同時に民主党を中心とした連立政権のなかで憲法9条の改憲論は消えたわけではいことを指摘しました。そして私たちの運動で米軍のグアム移転費用の負担や自衛隊の戦車などの購入費など、無駄な税金を排除し、その分を社会保障に回すことが求められている、強調されました。

高裁敗訴 それでも職場でがんばる-日比野数美さん(建交労岐阜県本部支部)

 建交労の日比野さんの再雇用拒否事件は一審の岐阜地裁に続き、名古屋高裁おいても組合側敗訴の厳しい結果となりました。裁判では、①改正高年齢者雇用安定法の趣旨は何か、②日通岐阜運輸の再雇用規定と日比野さんの再雇用拒否は適法かを中心に争われました。今年6月に出された高裁判決は「改正高年齢者雇用安定法は各企業の実情に応じて柔軟な対応を取ることを許容しており、日通岐阜運輸の再雇用規定を適法」として控訴を棄却しました。もっとも日比野さんの働きぶりについては「協調性に問題があったとは言えない」として一審の判断をくつがえしたものの、05年12月の大雪の日に日比野さんが起こした脱輪事故については「積雪量が10㎝以上あっても積雪で高低差がなくなるものでなく、職業運転手として軽率であり看過しえない」としました。しかし、全長9㍍もの大型トラックの運転席から、後方にある積雪で白一色になった高さ10㎝の縁石を確認できるのか、裁判員の想像力と市民感覚のなさに驚くばかりです。日比野事件の本質は60歳定年と年金満額支給までの空白期間に対し、企業に雇用確保措置を義務づけた法律をどのように捉えるかにつきます。年金改悪は個々の労働者の働きぶりにかかわらず適用されます。それを前提に考えるなら「原則希望者全員の雇用確保」は当然必要な措置です。ところが日比野事件では一審、二審ともこの本質を理解することなく、これまでと同様の定年後の再雇用制度とする考えから一歩も踏み出せなかったことにあります。組合と日比野さんは不当な判決に強い怒りを持っています。現在各地で同様の訴訟が起きている状況の下、最高裁への控訴は断念しましたが、この判決を確定させることはできないと考え、引き続き職場で再雇用差別を許さないたたかいに全力でがんばる決意です。裁判傍聴や署名にご協力いただいた県労連の仲間の皆さんに心から感謝します。

【流汗悟道】このまま秋になるのかと思っていたら

このまま秋になるのかと思っていたら、ようやく梅雨明け。長雨・日照不足の影響で野菜は不作、価格は高騰している、と報道されていたが、実際はそうばかりでもない様子。群馬県・嬬恋村ではキャベツとレタスが豊作で例年より2割安くなっているにも関わらず、出荷量は昨年より落ちているという。若い世代で「野菜離れ」が進んでいるとか。「美味しさを知ってもらいたい」と、嬬恋村は都内でキャベツの無料配布を行ったそうだが、この話をウチの書記局の女性陣に振ってみたところ、「野菜離れというより、食べ方を知らないんだよ」との返事。「例えばキャベツでも千切りで生食するか炒めるかだけ、それしか知らないんじゃない?」それじゃすぐ飽きる、という訳だ。短期的に見れば対策として調理提案が求められるのだろうが、問題の本質は食育の観点が無いという事。農業振興と食育は供給と需要の関係であり、農業政策には欠くべからざるところだ。しかし、こうした中長期的展望を前提にした提起が日本の政治には不足している。問題が起きたら直接穴を埋める、フタをするという後手の対策ばかりに終始し、穴が出来た原因の究明や、今後穴を発生させないための措置がない。ひるがえって来る衆院選の争点を見ると、子ども手当や高速道路料金引き下げ・無料化という政策は分かりやすい政策だが、なぜ育児世帯が困窮しているのか、その原因にメスが入っていない。人気取りマニフェストと迎合するマスコミ、しかし、本当に求められるものは生涯安心できる暮らしの保障と働く権利の確立・擁護にある。(ま)

【建交労】不安定雇用労働者の権利を守る重要なたたかい-2つの事例から

 「派遣切り」など雇用情勢が急速に悪化するなか、派遣労働者や期間工など不安定雇用労働者の相談が急増しています。岐阜県でも派遣元企業や派遣先企業に対して、「派遣切り」の撤回を求める仮処分や労働審判申立のたたかいがはじまっています。これらのたたかいは、多くの不安定雇用労働者を励まし、派遣や期間工などの雇用のあり方そのもを問うたたかいであり、正規雇用労働者を含めたすべての労働者の課題でもあります。同時に裁判闘争などのたたかいに立ち上がることができない、不安定雇用労働者の権利を守る活動も労働組合にとって重要な課題といえます。

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流汗悟道 「民営化」の末路

▼「かんぽの宿」を千円とか一万円で売り払うことが「郵政民営化」だった。小泉・竹中・奥田・牛尾など政財界の代表から推薦されて「㈱日本郵政」の社長になった西川氏。国有財産を投げ売りしても責任をとらない。黒字だった郵便局を民営化する必要があったのか。国有鉄道も民営化されて、利益が上がらない地方鉄道は廃線にされた。東京・大阪間40分、建設費約2兆円のリニア新幹線は必要だろうか。JR岐阜駅前で行ったアンケートによれば「通学(通勤)定期が高い」「無人駅をなくして欲しい」「待合室がない」などの声が寄せられた。20年前に解雇された1047人は放置されている。NTTも民営化され久しい。対人サービスの窓口・公衆電話がなくなった。「民営化」を要求したのは、日米財界だったことを忘れてはなるまい。そして、「構造改革」「民営化」を競って主張したのは、自民党と民主党である。▼日本の政治家や財界人は、モラルに欠けるのだろう。「自己責任」をいう人は、責任をとらない。国民に対する優しさが感じられない。儲けのためには、なんでもする。他の企業以上に利益を上げ続けなければならない宿命なんだろうか。新聞やテレビで、「資本主義の限界」という人もいる。こんどの総選挙では、「民営化」にだまされてはならない。(たけなか)

岐阜県労連第20回定期大会「全ての労働者を組織しよう」

20090906県労連大会

 秋晴れの9月6日、美濃加茂市文化会館にて第21回岐阜県労連定期大会を開催しました。竹中議長は最初に「先の衆院選、自民党の改憲推進派が100名以上落選したのは「憲法守れ」の世論でありワーキングプアを無くすチャンス。労働組合が有るからこそ国民の生活と権利が守られる認識が全国に広がりつつある。全ての労働者を組織していくチャンス」と挨拶しました。
 午後からは、石川労連・建交労北陸ダンプ労組の立野委員長から岐阜支部結成に関わって連帯の訴えがありました。その後質疑・討論となり、15本の発言がありました。
 平野事務局長は質疑討論終了後の答弁で「県労連組合員全員との対話を通じて、元気良く闘っていこう」と締め括りました。議案は圧倒的多数で全て採択され、新役員が選出。長年にわたって県労連の活動に尽力された竹中議長と小島副議長が今大会をもって退任される事になり、新しい議長に村上達也さん(岐阜教組委員長)を選出しました。最後に「団結頑張ろう」を全員で力強く叫んで大会は無事終了しました。

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プロフィール

岐阜県労連

Author:岐阜県労連
■岐阜県労働組合総連合
〒500-8879 岐阜市徹明通7-13 岐阜県教育会館402号
電話:058-252-3013 FAX :058-253-4996

労働相談ホットライン

■岐阜県労働者相談センター
0120-378-060(フリーダイヤル)

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