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2/28「ぎふ派遣労働者サポートセンター・結」開設

温かい気持ちをつなげていきたい

 ぎふ反貧困ネットワークは派遣労働者などが住居を失ったり、解雇や賃下げなどの相談に対応するため、常設の相談所「ぎふ派遣労働者サポートセンター・結(ゆい)」を岐阜県教育会館内に設けました。
 二月二八日に開所式が行われ、約一〇〇人が参加しました。派遣切りにあい住む家を奪われて、生活保護を受けた人や支援者、ブラジル人労働者などが参加しました。炊き出しなども行われ、カレーやカレーうどんなどが振る舞われました。カレーはボランティアスタッフが前日から仕込みに入りました。主催者挨拶にたった「ぎふ派遣労働者サポートセンター・結」のセンター長である小山弁護士は「市役所の生活保護申請の対応は大きく変わりました。ぎふ反貧困ネットワークができてこれまで、それぞれの分野で受けてきた相談が一つの相談窓口で対応できるようになりました。『ぎふ派遣労働者サポートセンター・結』を通じて温かい気持ちをつなげていきたい」と語りました。当日は音楽集団ひまわりによるオープニングセレモニーや、各参加者からの訴えや生活保護申請の仕方などを弁護士からレクチャーなどが行われました。

ぎふ派遣労働者サポートセンター・「結」
問い合せ℡・058・264・7350
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岐阜県労連・労働相談センターといのちと健康をまもるたたかい

 今、労働者の権利を守るために労働組合なにが求められるのか。労働相談を通して見えてくるものがあります。労働者相談センター相談員の松本稔さんに聞きました。

 働く人々のいのちと健康を守るたたかいが全国で発展しています。岐阜県でも建交労、生協労連、岐阜教組などが職場の安全・衛生をまもり、労働災害の防止、職業病認定の取り組みを続けています。
 岐阜県労連・労働者相談センターにもこれまで多くの相談がよせられ解決のための努力を続けていきました。そのいくつかの事例です。

1.岐阜市内の寿司店の職人が早朝「スシネタ」の仕入れから帰ってきた直後、店内で倒れて亡くなり退職金が請求できないかと遺族が相談に来られました。死因は脳出血、早朝の仕入れから深夜まで働き、休日も少ない。労働保険は未加入。先代の経営者が亡くなって経営責任も。店の協力は得られないまま、奥さんの記憶をたどって申立書を作り労災を請求。相談センターが扱った最初の過労死認定でした。


2.扇風機から漏電し感電。翌日、視力が低下、受診の結果「左網膜中心静脈分枝閉塞病」と診断されました。労基署は
加齢によるもので業務外と決定し、その後の局審査官への審査請求も棄却されました。そこで労働保険審査会(東京)へ再審査請求し、文献等を参考にしながら病状と電源との因果関係を主張審査会は労基署の決定を取り消し、業務上の疾病と認めました。
 審査会で認められるのは5%弱といわれています。岐阜県でもまれな事例でした。


3.最近の例で、事業場が三重県で現在可児市に住む男性。脳出血が原因で左上下肢の自動屈伸が不能で歩行も不自由、労災認定を受けたいと相談。午前十一時から翌朝五時までの勤務、月一~二日の休日、店長との間にはいろいろトラブルもあり、精神的緊張も主張し、業務上と認められました。



 このほかスーパーの総菜売り場の責任者の脳出血の業務上認定のケースもあります。各県には働くもののいのちと健康をまもることを目的にしたセンターができています。岐阜県でもぜひ発足させたいです。

人間回復を求めて-岐阜青年ユニオンの活動

 「すいません、自分たちのために」。労働相談で相談者のもとに訪れると必ず言われるセリフです。
 派遣切りにあった人のほとんどが自己肯定感を持っていません。機械の一部としてひたすら働く日々。おそらく、目の前の機械よりも、さらには部品よりも低劣な扱いを受けてきたのでしょう。私たちの闘いは、彼らに人間としての感情と主権者としての誇りを取り戻すことから始まります。
 彼らは会社と闘いながら、ユニオンの仲間や県労連の役員さん、弁護士や反貧困ネットの皆さんと触れ合います。そうして少しずつ世界が広がっていく中で、劇的に成長していきます。利益しか見ない人間切り捨ての会社の横暴に対しては、人間性回復の暖かい組合活動が求められるものだなと、改めて基本を思い知らされました。
岐阜青年ユニオン委員長 天池洋介

■岐阜青年ユニオンホームページ
http://www.usiwakamaru.or.jp/~gifkyoso/dantai/youthunionlab/index.htm

岐阜県教職員組合・撤回求め県教育委員会との交渉を行う

古田県知事・一般職4%の一方的賃金カットを提案
県は署名10478筆の重みを感じよ!

十分な説明なく「給与カット」申し訳ない~ 県教育長
2009岐阜教組・県教育長交渉
 二月一八日、岐阜県教職員組合連絡会議(岐阜教組含む県内四つの組合の連合体)として、一方的な賃金カット撤回を求め、県教委との交渉を持ちました。
 今回の問題は、岐阜県知事選挙終了後、古田知事が突然、一般職員の賃金四%、管理職は六%の削減を言い出したことに端を発します。組合側に何の相談もなく口頭での一方的な知事提案に、現場の教職員は「提案を撤回せよ」「説明せよ」と大きな声を上げました。
 組合連の要求により、松川教育長は交渉に初めて出席しました。教育長は「教職員への十分な説明もないまま給与カットは申し訳ない」と謝罪。「教委として財政的権限がほとんどない」「スリム化の努力を引き続いてする」「岐阜の教育のために協力を」と挨拶しました。
 組合連の議長を務める岐阜教組竹中委員長は「知事や国に対して教委として現場の要求を主張し、教委の独立性を発揮せよ。『給与カット』の撤回を」と訴え、約二週間で集約した賃金カット撤回署名一〇四七八筆を手渡しました。
 当初、教職員組合に対する認識が薄かったマスコミも、一九日の朝刊各紙で今回の交渉を取り上げました。また、県当局の姿勢も組合連を全く無視できないものとなり、組合の主張と運動の成果が現れました。

女性部・チョコケーキ教室

2009女性部チョコケーキ教室
 県労連女性部は二月一四日、岐阜市東部コミュニティーセンターでチョコレート教室を行い、大人から子どもまで約一〇名が参加しました。これは女性部の交流を目的に行われているもので、今回で二回目となります。
 参加者の中には愛を求める男性の姿もありました。参加者からは「参加費も安いし、とても楽しい」「自分の作ったケーキを持って帰れるので、家族にも喜んでもらえる」と評判です。普段交流のできない他の組合の組合員とも交流でき、非常に有意義なものとなりました。

 講師をつとめた岐阜県労連幹事の藤吉さん(岐阜民医労)は「毎回、皆さんに楽しんでもらえて本当に楽しいです。こうして、女性部の活動が大きな運動になれば…」と語りました。

 次回は四月ごろに開催する予定です。

第30回トヨタ総行動に岐阜からバスなどで50名参加!

トヨタの社会的責任を追及!
2009トヨタ総行動

 二月一一日、愛知県豊田市にて第三〇回トヨタ総行動が行われ、岐阜県春闘共闘会議は大型バスなどで参加をしました。会場となった山之手公園には東海北陸地方を始め、全国から約一六〇〇名がつどい、「トヨタは社会的責任を果たせ」「労働者の切り捨てをやめよ」と訴えました。

トヨタは今こそ内部留保を活用すべき!

 金融危機・経済危機に端を発した景気後退を理由に、労働者・下請け企業に犠牲が押しつけられています。「非正規切り」の引き金を引いたのはトヨタです。営業利益一五〇〇億円の赤字を大々的に宣伝する一方、一三・九兆円というかつて無い内部留保を溜め込んでいます。今年のトヨタ総行動では「今こそ内部留保の一部を活用し、雇用と営業、地域の活性化を図るべきだ」と訴えを広げました。

春闘で雇用も賃上げも勝ち取ろう!

 集会では激励挨拶として、全労連の大黒議長が「私も愛知の出身だ。雇用破壊に反撃をして、春闘で雇用確保も賃上げも勝ち取ろう」と訴えました。集会終了後、参加者はトヨタ本社へ向けてデモ行進を行いました。「アイレンジャー」や動物などの着ぐるみを着た参加者も多く、沿道の市民に大きくアピールをすることができました。

バスの中で活動報告

 バスでの参加者は、車内で「県職員賃金カットでは地域経済は活性化しない、署名に協力を」「社会保険庁解体問題で現場の職員も大変疲れ切っている。このままでは社会保険制度が崩壊する」「派遣切りで自動車で寝泊まりしている労働者が何人も組合に加入した。闘っていきたい」「NTTの五〇才定年問題を解決したい」など、多くの訴えと活動交流を行いました。
 途中、刈谷ハイウェイオアシスにて温泉などで疲れを癒し、帰路につきました。

岐阜県知事選挙・木下候補へのご支援御礼

岐阜県労働組合総連合 議長 竹中 美喜夫

 日頃のご奮闘に敬意を表します。
 岐阜県知事選挙に当たって、絶大なご支援・ご協力有り難うございました。「県民が主人公の岐阜県政をつくる会」の知事候補として奮闘した木下一彦は、知事選挙後、労働者相談センターの所長として奮闘していいます。
 当選には至りませんでしたが、前回よりも得票数を伸ばし、無駄な「箱モノ」・「ダム」への、県民の批判は大きなものになりました。県民の間からは「このような岐阜県をはやく変えてほしい」、「一日も早く新しい県政を-実現してほしい」と大きな反響を呼び起こしました。私たちの要求実現にとって貴重な知事選挙になりました。
 県内外のみなさまのご支援によって、私たちは大変元気づけられました。有り難うございました。今後とも要求実現のため、県交渉や県への提案を行って参ります。
 皆様方のご活躍をご期待申し上げ、お礼とさせていただきます。

木下一彦氏  124,378票
古田肇氏  514,112票

プロフィール

岐阜県労連

Author:岐阜県労連
■岐阜県労働組合総連合
〒500-8879 岐阜市徹明通7-13 岐阜県教育会館402号
電話:058-252-3013 FAX :058-253-4996

労働相談ホットライン

■岐阜県労働者相談センター
0120-378-060(フリーダイヤル)

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お手数ですがフリーダイヤルにお願い致します。

岐阜県最低賃金:時給724円

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