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西濃でブラジルの人が組合結成!

西濃でブラジルの人が組合結成!
JMIU(全日本金属情報機器労働組合)垂井分会

 九月二十九日、大垣市長松のサン・ワークに子ども・支援者を含めて八十人ほどが集まり、組合の結成大会が行われました。派遣会社で十年ほど働くブラジル人労働者(日系二世)の労働組合です。全日本金属情報機器労働組合(JMIU)の垂井分会となります。四月より、JMIUの愛知と大垣が支援し、彼らを励ましてきました。言葉が通じるのか心配していたのですが、役員になった数人は日本語を話し、要求書も彼ら自身が書いていました。素晴らしい力です。
 ブラジル人労働者は、年次有給休暇も出産休暇もなく、時給がカットされ、残業・休日の出勤の割増賃金も支払われず、ボーナスも有りませんでした。男女の賃金差別も当然のように行われていました。結成された組合の要求は、「違法状態を正す」当然の要求(囲み参照)です。彼らは、「国籍に関係なく労働法を守れ、差別をするな」ということです。外国人労働者も、派遣労働者も、正規も非正規も差別なく働きたいと願う、ささやかな要求です。

■要求項目
1.有給休暇
2.給料日が土・日・祭日の場合、前日の支払い
3.作業服の無料提供か値下げ
4.土日祭日の35%の割増賃金
5.産前産後の休業
6.代休、振休の正しい扱い
7.男女の無差別給料扱い、ベテランへの増給
9.大事な書類の翻訳
10.雇用契約とその翻訳
11.無条件の社会保険への加入の権利
12.正当な理由がなければ、雇用解約をしないこと。


 低賃金労働者や無権利の労働者の存在は、すべての労働者の賃金を切り下げ、長時間過密労働に追いやる土台になっています。岐阜県労働組合総連合は、ブラジル人労働者が勇気を持って結成した労働組合を心から歓迎し支援します。労働者派遣法を廃止し労働者保護法に変えなければなりません。より劣悪な条件で働いている日本の労働者も少なくありません。岐阜県には、中国人やブラジル人など外国人労働者が沢山働いています。今こそ「万国の労働者よ、団結せよ」の国際連帯の精神で、労働組合に団結してたたかいましょう。
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「蟹工船」上映会大成功!

「蟹工船」上映会大成功!
主催・上映実行委員会(民医労・青年ユニオン・岐阜地区労連)
2008蟹工船
 九月二十八日、岐阜市日光コミュニティセンターでの「蟹工船」上映会は、参加者一三○人で大成功でした。
 今話題の蟹工船をぜひ見たいという要望と、まだ小説を読んでいない若者たちに「蟹工船」をぜひ知って欲しいという思いが、一つになって実現した上映会でした。
話題の作品でもあるので、新聞社(毎日・朝日・中日)が、催し案内にしっかりと載せてくれ、さらに岐阜新聞は、結構立派な記事にして宣伝してくれました。
 その成果もあり、新聞を見たという人から問い合わせがあったり、新しい顔ぶれの人たちが一割程参加してくれました。派遣社員らしき若い人や、孫を連れて参加してくださったおじいさんの姿もありました。

感想は様々です。
●権力者の非情に怒りがこみ上げ身体が熱くなりました。労働者が人間として扱われる社会が望まれます。早く勝ち取っていきたい。
●朝四時半出勤、帰宅八時、仕事の持ち帰りなど、悪条件の職場状況。結婚を考える暇も無しで現在に至っている。
●想像を超える救いのない重く暗い映画に愕然。しかし、これは過去の話ではなく、現在に共通するもの。末期高齢者医療難民に対応する場を求めています。
●蟹工船と戦争が重なりました。若者のためにも憲法9条を大切にしたいと思いました。
●映画のように暴力がはびこるような実態はないが、睡眠時間を切りつめて仕事をせなばならないようなことが続いている。考える余裕もなく人間的に破壊されていると思う。

 すべての人が、人間らしく生きて働ける社会をつくるために、声をあげ団結することが本当に大事だと思います。
「こんなことはいやだ!改善してほしい!」と言える職場にするために、今こそ労働組合の出番だと思います。

サマセミ2008ブロック全県から101名!岐阜青年ユニオン加入も!

全労連東海北陸ブロック青年部交流
ブロック全県から101名!岐阜青年ユニオン加入も!
2008サマーセミナー
 9月13~14日、愛知県大府市にて第17回東海北陸ブロック青年部サマーセミナーが開催され、3日間でブロック全7県から101名が集い、岐阜県からは岐阜教組や岐阜青年ユニオンから14名が参加しました。
 参加者は「楽しくワーキング」と題したシンポジウムや「働くって何?」をテーマにした講演会などで異業種のメンバーと働き方について交流を深めました。職種が違えば、それぞれ別の悩みや不満もありますが、「働く」という面では労働者自身が権利の主体者とならなくては働きやすい職場は作れない、生き生きとした人生をおくることはできないと実感することが出来ました。
 分科会では「平和フィールドワーク」「恋愛」「食」「団体交渉」などに分かれ、それぞれ実践的に学ぶことが出来ました。特に岐阜県は「恋愛」分科会を3年連続で受け持つことになり、「愛がなければ人生はつまらない、労働も楽しくない!」と模擬カップルやデートを通じて実感することが出来ました。
 夜の交流会は昼間の討論よりもさらに熱のこもった議論が深夜遅くまで交わされました。
 初参加のメンバーも多く、岐阜青年ユニオンでは新たに2名の仲間を迎えることが出来ました。今後、岐阜県から参加したメンバーを中心に青年の交流を深めていきます。(岐阜教組・加藤)

プロフィール

岐阜県労連

Author:岐阜県労連
■岐阜県労働組合総連合
〒500-8879 岐阜市徹明通7-13 岐阜県教育会館402号
電話:058-252-3013 FAX :058-253-4996

労働相談ホットライン

■岐阜県労働者相談センター
0120-378-060(フリーダイヤル)

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岐阜県最低賃金:時給724円

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