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労働相談員紹介

恒川 一郎さん

2014_03_01恒川一郎

 恒川一郎さん(63)は、昨年4月より、岐阜県労働者相談センターの相談員としてご活躍中です。相談員となったきっかけは、岐阜県労連平野事務局長からの要請です。「労働組合運動の発展に貢献したい」という意気込みで相談活動を始められました。
 恒川さんは、1969年にNTT(当時は電電公社)に就職し、1990年代に通信労組岐阜支部発足にも関わり、以後、書記長や副委員長を歴任されてきました。現在は、定年後継続雇用の有期契約労働者として働きつつ、労組の執行委員もしながら、週1回、毎週火曜日に、労働相談に携わってみえます。
 恒川さんは、相談員としての抱負については、「賃金や残業代の未払い、有休を取らせてもらえない、辞めさせてもらえない等、過酷な労働条件についての相談が多く、びっくりしている。労働法等をもっと勉強して、相談者の力になりたい。労働組合づくりで貢献したい」と語ってみえます。
 労働組合活動で奮闘されている恒川さんの趣味は、山登りです。「年1回は、2泊3日で登山に行く。北アルプスが一番いい。岐阜市の金華山には、体力づくりも兼ねて、毎週登っている」と、にこやかに語られます。
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【報告】告発!ブラック企業 労働相談ホットライン

「息子が長時間労働で心配」

20131211労働相談

 12月11日、全国一斉労働相談が行われた。岐阜県労連と労働者相談センターも、岐阜市・大垣市・高山市で相談の体制を整えた。当日は、電話相談が5件であった。相談の契機を訪ねると、3件は「NHKニュースを見て」、他に「岐阜新聞の記事を読んで」、「昨日、駅前で宣伝のポケットティッシュをもらって」との返事で久しぶりに宣伝の効果を実感した。

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「日本が嫌いになる」過酷な労働条件・中国人研修生

労働者相談センター・相談ボックス
 退職したAさんが、労働者相談センターをひょっこり訪問された。Aさんは退職後、中国人研修生・実習生に日本語を教えておられるとのこと。その中国人の労働実態・過酷さを知り、何とかしたいと様々なところに相談しているとのこと。高等学校教職員組合の先輩だということもわかって1時間ほども実態を聞いた。Aさんは、中国人研修生(1年目)・実習生から「絶対に、会社名や名前を言わないで」と言われていた。
 「労働時間は、朝から深夜の12時頃まで。しかも、作業場は倉庫のようなところで暖房もなく(?)、寒さに震えて泣いている」「最低賃金の半分以下で働かされている。病気になるのではないかと心配している」「彼女たち(半分以上は若い母親で中国に子どもをおいて来日)は、休日に日本語を学びにやってくる。とても熱心に勉強する」「この子たちから『日本が嫌いになる』と言われたのがつらい」。
 私は、Aさんに「岐阜県の最低賃金は時間額707円」「残業時間については、厚生労働者から指針が出ている。1か月に30時間が目安、60時間が健康破壊ライン、80時間がカローシライン」などと話した。労働者を国籍や性別で差別し、派遣など非正規雇用を増やし儲けるやり方は、禁止・規制しなければならない。

3月2日-職場での困りごと 何でも相談ホットライン

○開設日時
2012年3月2日(金)
10:00~17:00(飛騨地域は10:00~15:00)

岐阜地域
0120-378-060(フリーダイヤル)
058-252-3641
西濃地域
0584-82-0411
飛騨地域
0577-33-0049
恵那地域
0573-25-4222

それ以外の地域は(フリーダイヤル)
0120-378-060

「職場での困りごと 何でも労働相談ホットライン」開設についての問い合わせは次のとおりです。
500-8879 岐阜県岐阜市徹明通7-13 岐阜県教育会館402
岐阜県労働組合総連合
058-252-3013 担当 平野竜也
岐阜県労働者相談センター
058-252-3641 担当 竹中美喜夫

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【労働相談日誌】今年は30人超の 組合加入者!!

 今年の労働相談件数は、8月末までで264件です。昨年の累計(12月まで)は377件でしたのでほぼ同じような状況です。08年・09年は「派遣切り」の影響か600件近くありました。今年は、20歳代の相談が多いようです。不安定雇用や労働条件が悪くなっているのではないでしょうか。相談者の勤める企業規模は、30人以下が圧倒的です。
 相談の内容は、「有休がない」「賃金を払ってもらえない。どうしたらよいでしょうか」「上司に怒鳴られ、仕事ができんといじめられている。パワハラではないか」など色々です。労働相談というより、悩みを聞くという相談も多くなってきたように感じています。フィリピンなど外国籍の派遣労働者からの相談も少なくありません。
 今年の特徴は、何人かが「組合に入りたい」「一人でも入れる組合を紹介して下さい」と、労働相談を通じて組合に加入した人が30人を超えたことです。岐阜県労働者相談センターとしては、県労連を通じて組合(建交労、地域・地区労連、JMIU、医労連、青年ユニオンなど)を紹介しています。組合に入ってたたかうことが要求実現の近道だと感じています。
(センター所長 竹中美喜夫)

プロフィール

岐阜県労連

Author:岐阜県労連
■岐阜県労働組合総連合
〒500-8879 岐阜市徹明通7-13 岐阜県教育会館402号
電話:058-252-3013 FAX :058-253-4996

労働相談ホットライン

■岐阜県労働者相談センター
0120-378-060(フリーダイヤル)

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岐阜県最低賃金:時給724円

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